【編み物】和紙の糸で編む。
折りたためる「大人の麦わら帽子」の作り方
Foldable Sun Shade
手仕事の温もりと、和紙の強さが生む、極上の被り心地。
太陽の光を美しく透かし、風をすっと通してくれる自慢の一品。
お出かけ先で外した時は、くるっと丸めてバッグへ。
それでも形が崩れないのは、一針一針に込められた適度な弾力と、
計算された編み目の密度があるから。
街歩きにも、海辺のバカンスにも。この夏、最も頼れる相棒を編み上げましょう。
準備するもの:夏を編むための素材
- ✔和紙の糸(エコアンダリヤ等): 大人用で3〜4玉。レーヨンや紙100%のものが軽量で◎。
- ✔かぎ針(5/0号〜7/0号): 手の加減に合わせて調整。少しきつめに編むのがコツ。
- ✔テクノロート(形状保持材): つばの縁に入れると、形を自在にキープできます。
- ✔熱収縮チューブ & ドライヤー: テクノロートの端を安全につなぐために。
編み方:自分にフィットする4ステップ
1. 「わ」から始めるクラウン(頭頂部)細編み(こまあみ)で円形に編み進めます。 直径17cm程度(ご自身の頭のサイズに合わせて調整)になるまで、均等に増し目をしていきます。 ガーゼのハンカチなどで頭を拭く時のゆとりも考慮しましょう。
2. 増し目なしのサイド増し目を止め、そのまま直進して高さを出していきます。 耳の付け根あたりまで編めたら、いよいよ帽子の表情を決める「つば」へ。
3. ブリム(つば)の拡張 & テクノロート再び増し目を開始し、放射状に広げていきます。 最後の数段で「テクノロート」を編みくるむことで、折りたたんでもパッと元の形に戻る「復元力」が生まれます。
4. スチームアイロンでの仕上げ編み上がったら、新聞紙などを中に詰めて形を整え、たっぷりとスチームアイロンをかけます。 和紙の糸は熱で編み目が落ち着くため、この工程で一気に既製品のような「シャキッ」とした仕上がりになります。
手入れをしながら、長く愛する
この帽子の最大のメリットは「折りたためること」だけではありません。
もし汚れが気になったら、固く絞った布で叩くように拭くだけでお手入れ完了。
和紙の糸は防臭・抗菌効果も期待できるため、夏の汗をかく時期でも清潔に保ちやすいのです。
数年使って形がボコボコしてきたら、もう一度スチームを当てれば元通り。
グログランリボンを巻いたり、革紐を添えたりして、
その年の気分に合わせてデコレーションを変えるのも手作りならではの楽しみ。
あなたの手から生まれる、涼を運ぶベール。
この夏、誰よりも素敵なシルエットで街を歩いてみませんか。
もし汚れが気になったら、固く絞った布で叩くように拭くだけでお手入れ完了。
和紙の糸は防臭・抗菌効果も期待できるため、夏の汗をかく時期でも清潔に保ちやすいのです。
数年使って形がボコボコしてきたら、もう一度スチームを当てれば元通り。
グログランリボンを巻いたり、革紐を添えたりして、
その年の気分に合わせてデコレーションを変えるのも手作りならではの楽しみ。
あなたの手から生まれる、涼を運ぶベール。
この夏、誰よりも素敵なシルエットで街を歩いてみませんか。
Artisan Sun Hat
太陽の下で、
もっと自由に。
畳んでも揺るがない、
確かなプライド。
一針に、涼を。
Sustainable Fiber Art 2024
