「発送」を最速のルーティンに。秋の繁忙期を乗り切る、究極の「梱包コーナー」作り替え術
Packing Efficiency Flow
8月の終わり、秋の新作公開やシルバーウィークのイベントに向けて制作が加速する時期。
作品が売れるのは嬉しいけれど、発送作業に追われて制作時間が削られるのは避けたいものです。
大切なのは、迷わず、歩かず、座ったまま梱包を完結できる「コックピット型」の梱包コーナー。
今回は、繁忙期を笑顔で乗り切るための、
機能的でストレスフリーな梱包スペースの作り替えポイントを整理しました。
作業効率を2倍にする、3つの配置ルール
1. 動線を遮らない「梱包専用ゾーン」の確立
制作デスクの一部ではなく、できれば「梱包専用」の小スペースを確保。段ボールや封筒、OPP袋など、使う順に左から右へと流れるように配置します。この「逆戻りしない動線」を作るだけで、一件あたりの梱包時間は劇的に短縮されます。
2. 資材の「縦形収納」と定位置管理
封筒や箱は寝かせて積み重ねず、ファイルスタンドなどを活用して「立てて」収納。下にあるものを取り出すストレスをなくします。また、テープ、ハサミ、ペン、ショップカードなどは、100均のマグネットバーや有孔ボードを使って壁面に「浮かせ」て配置。デスクの上を常に広く保ちましょう。
3. 「梱包セット」のパターニング
作品の種類ごとに、使う緩衝材、袋、定形のメッセージカードをあらかじめセットにしておきます。注文が入ったらそのセットを手に取るだけ。考える時間をゼロにすることで、深夜の発送作業でもミスを防ぎ、クオリティを維持できます。
Ship with Joy
発送は、お客様にあなたの魔法が届く最後のステップ。
整えられた場所で、心を込めて。
あなたの手仕事の続きが、
最高の形でお客様へと届きますように。
Professional Finishing & Logistics
