海の生き物シリーズ。刺繍で描く
「チンアナゴ」や「クラゲ」のブローチ
Ocean Life Stitch
ゆらゆらと海を漂うクラゲ。
砂の中からひょっこり顔を出すチンアナゴ。
そんな愛らしい海の生き物たちを、
針と糸で描いてみましょう。
リアルすぎない、少しデフォルメされたデザインが、
大人の遊び心をくすぐるおしゃれなアクセントに。
ビーズのきらめきが、まるで水中の泡のように輝きます。
準備するもの:質感のレイヤード
- ✔刺繍布(フェルト): ブローチにするなら、切りっぱなしでもほつれない厚手のフェルトが扱いやすいです。
- ✔刺繍糸: 白、パステルブルー、オレンジ(チンアナゴの斑点用)など。
- ✔装飾パーツ: 丸小ビーズ、スパンコール、細いサテンリボン(クラゲの足用)。
- ✔ブローチピン・ボンド・裏用合皮: 仕上げに使います。
作り方:生き生きとした表情を作る
1. チンアナゴのステッチ細長いシルエットをサテンステッチで埋めます。 オレンジの糸で小さなフレンチノットステッチを散らせば、お馴染みの模様に。 ビーズで目を入れると、きょとんとした可愛らしい表情になります。
2. クラゲのシースルー感クラゲの傘の部分は、輪郭をアウトラインステッチで縫い、内側にスパンコールを重ねて透明感を表現します。 足の部分は、刺繍糸だけでなく細いリボンや糸を垂らすように縫い付けると、ゆらゆら揺れる動きが出ます。
3. ブローチへの仕立てモチーフの周りを2mmほど残してフェルトをカットします。 裏に同じ形の合皮をボンドで貼り付け、ブローチ金具を縫い付けます。 縁をビーズでかがると、より完成度の高い作品になります。
小さな海を連れて歩こう
帽子にちょこんとチンアナゴを乗せたり、
トートバッグにクラゲを泳がせたり。
「それ、手作り?」と会話が弾むこと間違いなしのブローチです。
少しずつ色を変えて、
自分だけの小さな水族館を作ってみてください。
チクチクと縫う時間は、忙しい日常を忘れる、
穏やかな波間のようなひと時になります。
トートバッグにクラゲを泳がせたり。
「それ、手作り?」と会話が弾むこと間違いなしのブローチです。
少しずつ色を変えて、
自分だけの小さな水族館を作ってみてください。
チクチクと縫う時間は、忙しい日常を忘れる、
穏やかな波間のようなひと時になります。
Coral Garden
一針、一針。
糸が生命を吹き込んでいく。
海の底の不思議な仲間たち。
あなたの肩、あなたの胸元。
小さな海が、微笑みかける。
Embroidery Art 2024
