布で咲かせる季節の祈り。
つまみ細工で作る「お盆の彩り花」

Wa-Floral Art

お盆の時期、美しく咲き誇る日本の花々。
桔梗の凛とした青や、ホオズキの鮮やかな朱色を、
日本の伝統技法「つまみ細工」で表現してみませんか?
枯れることのない布の花は、仏壇の彩りや、
大切な方への贈りものに添える「こころ」としても喜ばれます。

つまみ細工で挑む、お盆の代表花

1. 凛々しく咲く「桔梗(ききょう)」

五角形に広がる紫のグラデーションを、剣つまみ(尖った形)で表現します。中心に黄色の小さなパーツを置くことで、一気に桔梗らしさが際立ち、和の気品が漂います。

2. 朱色が映える「ホオズキ」

丸つまみを応用して、ふっくらとした形を作ります。中を少し空洞気味に仕上げることで、ホオズキ特有の「提灯」のようなシルエットになり、お盆の飾り付けにぴったりです。

3. 清らかな「蓮(はす)」

薄いピンクや白の布を何層にも重ねて、大輪の蓮を作ります。仏教的にも縁起の良い蓮の花は、お供え物の器にそっと添えるだけで、空間が浄化されるような落ち着きを与えてくれます。

Respect for Traditions

指先から生まれる、想いの花。
小さな布がつむぎ出す
伝統の美しさが、
ご先祖様を敬う心に優しく寄り添います。

Obon Spirit in Bloom