まごころを包む、和の装い。
和紙と水引で作る「お供え用ギフトラッピング」

Traditional Wrap

お盆のご挨拶。既製品のお菓子も、
あなたの手で少しだけおめかしさせてみませんか?
和紙の手触りと、凛とした水引の結び。
丁寧なラッピングは、言葉以上にあなたの敬意を伝えてくれます。

お供えにふさわしいラッピングの作法

1. 和紙の質感選びと「重ね」

お供えには、清浄さを表す白や、落ち着いた薄紫、グレーがかった和紙が適しています。透け感のある和紙を二重に重ねることで、奥行きと上品さが生まれます。

2. 自作の「掛け紙(のし紙)」デザイン

パソコンで作成したオリジナルの掛け紙に、薄く季節の花のイラスト(桔梗や蓮)を添えて。手書きの「御供」の文字を合わせれば、市販品にはない温かみが加わります。

3. 水引(あわじ結び)の結び方

「一度きり」のお供えには、解けにくい「あわじ結び」が基本です。不祝儀用の銀や白の水引を使い、左右の長さを美しく揃えることで、贈る相手への誠実さが表現されます。

Prayers & Manners

形に宿る、深い想い。
丁寧な手仕事が施された包みは、
ご先祖様への供養とともに、
今を生きるご親戚の心も和ませてくれるでしょう。

Obon Etiquette & Beauty