指先から生まれる、。、。冬のぬくもり。羊毛フェルトで紡ぐ「雪だるま & 妖精トント」の世界

Needle Felting Winter Tales

窓の外に冬の気配を感じたら、。、。温かいお茶を片手に「チクチク」の時間を。。
柔らかな羊毛に専用の針を一刺しするごとに、。、。中身がギュッと詰まり、。、形を成していく。。
そこに現れるのは、。、。。赤い帽子を深く被った北欧の妖精「トント」と、。、。溶けない雪だるま。
あなたの手のひらの温度が伝わるような、。、。愛くるしいフォルム。。
今年の冬は、、。、。優しい手触りのアートでお部屋を飾ってみませんか?

ニードルフェルト「3つの基本工程」

1. 芯材(ベース)は固めに。表面は優しく。

まずは形を崩さないよう、。、。中心部はしっかりと刺して固めます。表面の色を乗せる時は、。、。ふわっとした質感を残すように浅く等間隔に針を運ぶのが、。、雪の質感を出すコツです。

2. 「トント」の赤い帽子は円錐形に

妖精トントの象徴である長い帽子。指で軽く丸めた後にスポンジの上で転がしながらチクチク。。先端を少し曲げて表情をつけるだけで、。、。物語の中から飛び出してきたような躍動感が生まれます。

3. 瞳に「命」を宿すのは最後の一刺し

刺しゅう糸や専用の刺し目を使い、。、。顔のバランスを決めます。中心より少し低めに目を配置すると「ベビーフェイス」な可愛らしさに。少し左右に離すと「とぼけた愛嬌」が出ます。あなただけの相棒を見据えて。

Hands That Heal

無心になる時間は、心を整える儀式。
チクチクと針を刺すリズムが、、。、。。日常の喧騒を遠ざけてくれます。
出来上がった小さな小さな冬の住人たちは、、
あなたの冬の毎日を、、。、。。ひそやかに、。、温かく見守ってくれるはずです。

October Column: Needle Felting Snowman & Nordic Fairy Tonttu