秋を、台の上に整える。100均すのこで作る「和モダンお月見飾り台」

Pallet Remake Decor

お月見のお団子やススキ、季節の小物をどこに飾るか迷ったら、、
専用の「飾り台」を一つつくってみませんか?
意外なことに、100円ショップの「木製すのこ」は、、
バラして組み直すだけで、本格的な飾り台の材料に早変わりします。
今回は、DIY初心者さんでもカッターや接着剤だけで挑戦できる、
雰囲気たっぷりの「お月見飾り台」のリメイク術をご紹介します。

木目を活かす「お月見仕様」のリメイク技

1. すのこを「三方(さんぽう)」風に組み直す

すのこの板を4枚〜5枚バラし、正方形の天板と、その下に小さな「脚(台座)」を作ります。伝統的な儀式で使われる「三方」をイメージした形にすることで、ただの木の板が、神聖なお供え台のような雰囲気を纏い始めます。接着には速乾性の木工用ボンドを使いましょう。

2. 「コーヒー染め」や「オイル塗装」で古材感を

真っさらな100均の木材は、そのままでは少し浮いてしまいます。インスタントコーヒーを濃く溶いた液や、100均の「ウォールナット」カラーのニスを薄く塗ってみてください。一気に何年も使い込まれたような深みのある古民家風の質感になり、白いお団子とのコントラストが美しく映えます。

3. 穴を開けて「ススキ」のホルダーに

天板のコーナーに、小さな穴をドリル(またはキリ)で開けておくと便利です。お月見の主役であるススキを一本、その穴に差し込むだけで、花瓶を使わずにスッキリと飾ることができます。ススキが倒れにくくなり、台の上が広く使えるため、他の小物とのコーディネートも楽しくなります。

Rustic Moonlit Stage

木の温もりと、月の光。
あなたの手で整えられた小さな舞台が、
巡り来る季節を、
誰よりも静かに、慈しむように迎えます。

DIY Japanese Pallet Stand