【水引】浴衣ヘアにぴったり!
初心者でも作れる「あわじ結び」のバレッタ仕立て

Traditional Knotting Art

指先で描く、和の曲線。
3本の線が重なり、一つの「結び」へと昇華する。
それはただの紐ではなく、
受け継がれてきた知恵と、美意識の結晶です。
浴衣の髪型をきゅっと引き締める、気品あるバレッタ。
一筋の結びから、新しい夏のお洒落を始めませんか。

準備するもの:和の色彩を揃える

  • 水引(各色45cm程度): 3本1組で使うのが一般的。同系色のグラデーションがおすすめ。
  • バレッタ金具: 水引の結びのサイズに合わせたもの。
  • デコレーションパーツ: コットンパールやビーズ、タッセルなど。
  • 強力接着剤(多目的): 水引と金具をしっかり固定するために。

作り方:あわじ結びのプロセス

1. 水引を「しごく」結び始める前に、指の腹で水引を優しくなぞり、丸いクセをつけます。 これを行うことで、水引が扱いやすくなり、結び目が美しくしなやかに仕上がります。
2. あわじ結びを作る左側に輪を作り、その上からもう片方を重ね、上下を交互に通して「あわじ結び」の形を作ります。 3本の水引が綺麗に並ぶよう、少しずつ紐を引いて形を整えていくのがポイントです。コツ: 紐の重なり順が常に同じになるように意識しましょう。
3. 金具への取り付け結び目の裏で余分な水引をカットし、ボンドで端を隠すようにまとめます。 バレッタ金具に接着剤をたっぷり塗り、水引の結び目をギュッと押し当てて1日乾燥させます。 中央にパールを一粒あしらえば、高級感溢れる仕上がりに。

結びが繋ぐ、特別な縁

あわじ結びは、両端を引っ張るとより強く結ばれることから、
「末永くつきあう」という意味が込められています。
親友とお揃いで作ったり、娘さんへのプレゼントにしたり。
手作りの水引アクセサリーには、市販品にはない温もりが宿ります。
少しシックな色合いを選べば、浴衣だけでなく
結婚式のお呼ばれや、秋のパーティーシーンでも大活躍。
伝統の技を身に纏い、凛とした立ち姿で夏を楽しみましょう。

Timeless Knot Jewelry

一筋の紐に、誠実を。
解けない結びに、
あなたの優しさを添えて。
伝統が、今を彩る光になる。

Mizuhiki Art Collection 2024