【かぎ針編み】浴衣に映える、麻糸で編む
「ミニカゴバッグ」
The Weave of Summer Air
「夏の風を通す、麻の質感。」
浴衣での夜歩き、手元には重いバッグよりも、空気を纏うような軽やかな編みバッグを。
ナチュラルな麻糸(リネン・ジュート)で編み上げるミニカゴは、
どんな柄の浴衣にも馴染み、手作りの温かみと洗練された印象を与えてくれます。
材料:1玉から始まる物語
- ✔麻糸(約50g): リネンや指定外繊維(黄麻)100%のものが風合い抜群。
- ✔かぎ針(7/0号〜8/0号): 手の加減に合わせて、少し太めが編みやすいです。
- ✔とじ針: 糸端の始末に使用します。
- ✔お好みの裏布: 編み目の隙間から物が落ちないよう、ハギレを用意。
制作のヒント:きれいな「円」を編むコツ
バッグの底は、「輪」から始める「細編み(こまあみ)」の増し目で円形に編んでいきます。
初心者さんが迷いがちな「立ち上がりの目」を見失わないよう、段の始まりに色違いの糸やクリップでマーカーをつけるのがポイントです。
底が直径10cm程度になったら、増し目をやめて側面へ。 ひたすら同じ目数を編み進める静かな時間は、夏の午後の贅沢なひとときになります。
アレンジ:持ち手に「和」を忍ばせて
編み上がった持ち手部分に、浴衣と同じ柄の「細長い布(リボン)」をぐるぐると巻き付けてみて。
麻の素朴さに、浴衣の華やかさがリンクして、世界に一つのセットアップが完成します。
また、中に入れる裏布を、巾着のように少し口を絞れる形状にすれば、中身が見えず安心感もアップします。
麻の素朴さに、浴衣の華やかさがリンクして、世界に一つのセットアップが完成します。
また、中に入れる裏布を、巾着のように少し口を絞れる形状にすれば、中身が見えず安心感もアップします。
Woven Summer breeze
一目ずつ、夏の記憶を編み込む。
あなたの指先から生まれた小さなカゴは、
夕涼みの帰り道、集めた思い出を大切に守ってくれます。
素朴で力強い麻の香りと一緒に、
今年の夏を、軽やかに歩み始めてみませんか。
Handmade Knit & Weave 2024
