家族で楽しむ夏祭り。
パパも使える「和柄の合切袋(がっさいぶくろ)」

Cool Dad's Summer Bag

「パパの荷物、どこ入れる?」
浴衣を着た時、男性は意外と荷物のやり場に困るもの。
ポケットに入れるとシルエットが崩れるし、普段のバッグは合わない。
そんな時に活躍するのが、古くから愛用されてきた「合切袋(がっさいぶくろ)」です。
「一切合切(いっさいがっさい)」が入ることから名付けられたこの袋。
手首にひょいと掛けるだけで、粋な着こなしの完成です。
父の日の遅れてきたプレゼントにも、夏祭りのサプライズにも。

準備するもの:男前な素材選び

  • 表布(厚手): 帆布、デニム、紬(つむぎ)風の綿素材など、しっかりした生地がおすすめ。
  • 裏布: 滑りの良い薄手のコットン。表とは対照的な「赤」や「紫」をチラ見せするのも粋で好まれます。
  • 丸紐(江戸打ち紐): 太めのものを2本。巾着のように絞って使います。

作り方のコツ:マチなしでスマートに

シンプルな長方形基本はマチを作らないフラットな形が、和装には似合います。型紙は不要。 A4サイズくらいの大きさに布を裁断し、直線縫いするだけ。 底部分の角を少し折って縫う(三角マチ)と、少しだけ厚みが出て収納力がアップします。
コキカン(爪)を使うと本格的紐を通す部分に、プラスチックの「コキカン」というパーツを使うと、より伝統的な合切袋の仕上がりになります。手に入らない場合は、通常の巾着のように布で通し口を作っても十分素敵です。

祭りの夜、家族をリードする背中

財布、スマホ、ハンカチ、そして子供の飲み物。
必要なものをサッと取り出せるパパは頼もしい。
和柄の袋を提げて歩く姿は、いつもの洋服とは違う「大人の色気」を感じさせます。
今年の夏祭りは、家族みんなで浴衣を着て。
手作りの小物が、忘れられない夏の思い出を彩ります。

Dandy Summer Style

男の持ち物は、機能的で美しく。
手元で揺れるその袋には、
家族への優しさと、粋な遊び心が詰まっています。
日本の夏を、一番かっこよく楽しむために。

Mens Handmade Yukata Bags 2024