海の色のグラデーション。
マクラメ編みで作る「波模様のバッグ」の作り方
Ocean Wave Macrame
指先から生まれる、光と影の層。
マクラメ糸を一本ずつ結び合わせ、布を織りなしていく過程は、
まるで波のリズムを奏でる音楽のよう。
深いインディゴから澄み切ったスカイブルーへと移ろうグラデーションは、
灼熱の太陽の下でも、持つ人に穏やかな涼を運んでくれます。
天然素材の温もりと、海のアートが融合した特別なバッグ。
この夏、あなたの手で物語を紡いでみてください。
準備するもの:水平線の色を切り取る素材
- ✔マクラメコットンコード: 3mm幅のもの。インディゴ、ターコイズ、シアン、ホワイトの4色。
- ✔バッグハンドル: 木製やクリア素材のリング。または流木を使ってよりナチュラルに。
- ✔S字フック・マクラメボード: 紐を固定して編みやすくするための道具。
- ✔メジャー・ハサミ: 紐の長さを正確に計り、美しく整えるために。
編み方のポイント:流れるような波模様を描く
1. 紐のセットとグラデーション設計ハンドルに「ひばり結び」で紐を取り付けていきます。 中心に向かって色が濃くなるように、外側からホワイト→ターコイズ→インディゴと順番に配置するのが、 バッグ全体に奥行きを持たせる秘訣です。
2. ウェーブステッチ(波模様)の基本「巻き結び(ハーフヒッチ)」を応用し、右から左へ、左から右へと交互に斜めに結んでいくことで、波のようなうねりを作ります。大切: 結び目をきつく締めすぎず、適度な遊びを持たせることで、有機的で柔らかなラインが生まれます。
3. 底部分の処理とフリンジの美学バッグの底は「平結び」でしっかりと閉じ、最後に余った紐を切り揃えます。 あえて長めに残した紐をコームで丁寧に解き、豊かなフリンジに仕上げることで、 まるで砂浜を洗う波の泡のような軽やかな表情が加わります。
持つだけで、心に海が広がる感覚
完成したバッグを肩にかけると、手仕事ならではのしなやかな重みが心地よく響きます。
コットンコードの質感は素肌に優しく、
波模様の隙間から漏れる夏の光が、持っている自分を明るく照らしてくれるはず。
内側に巾着袋を忍ばせて色を透けさせたり、お気に入りのチャームを添えたり。
使い込むほどに馴染み、思い出が染み込んでいくマクラメバッグは、
きっとあなたの夏を、誰よりも特別なものにしてくれるでしょう。
「どこで買ったの?」という問いに、「自分で作ったの」と答える誇らしさ。
そんな小さな幸せを、一目一目の結び目の中に閉じ込めて。
コットンコードの質感は素肌に優しく、
波模様の隙間から漏れる夏の光が、持っている自分を明るく照らしてくれるはず。
内側に巾着袋を忍ばせて色を透けさせたり、お気に入りのチャームを添えたり。
使い込むほどに馴染み、思い出が染み込んでいくマクラメバッグは、
きっとあなたの夏を、誰よりも特別なものにしてくれるでしょう。
「どこで買ったの?」という問いに、「自分で作ったの」と答える誇らしさ。
そんな小さな幸せを、一目一目の結び目の中に閉じ込めて。
Indigo Breeze Studio
結び目一つに、
風を宿して。
編み上がるのは、
果てしない青。
Handcrafted Sea Wave Collection 2024
