初夏のインテリア。窓辺を彩る
「マクラメ編みのプランツハンガー」

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「空中に浮かぶ緑が、部屋に爽やかな風を運んでくれる。」
マクラメ編み(Macramé)は、道具を使わず「手」だけで結び目を作っていく伝統的な技法。
5月の明るい陽射しを浴びて輝く、ボタニカルなインテリアを自作してみませんか。

基本の「平結び(ひらむすび)」で完成

プランツハンガーは、実はいたってシンプル。基本の「平結び」をマスターするだけで、本格的な作品が出来上がります。

① ロープ選びが決め手

生成り(エクリュカラー)のコットンロープが、初夏のインテリアには最適。
太さ3mm〜4mm程度の、3本よりロープが初心者には扱いやすく、結び目も綺麗に出ます。

② ウッドビーズのスパイス

結び目の途中に「ウッドビーズ」を通すと、よりナチュラルでネイティブな雰囲気に。
初夏なら、白木に近い明るい色のビーズを選ぶと、軽やかさが強調されます。

吊るして楽しむ「おすすめの植物」

アイビー

長く伸びる蔓が、マクラメのラインと美しく調和します。

ポトス

丈夫で育てやすく、窓辺の強い日差しにも強い味方。

エアプランツ

土が不要なので、マクラメでゆりかごを作って置くだけ!

アレンジ:「逆さま」に吊るすボタニカル・ウォール

お気に入りの流木に、マクラメ編みのハンガーをいくつか吊るし、それぞれに違う植物をセット。
窓辺に一つあるだけで、そこが「避暑地のカフェ」のような特別な空間に変わります。
ロープの裾にわざとフリンジ(ほぐし)を作ると、風に揺れた時にさらに豊かな表情を見せてくれます。

Floating Forest

部屋の中にいながら、自然の息遣いを感じられる幸せ。
指先を動かし、ひとつひとつ結び目を作っていく静かな時間は、
忙しい日常の中であなたをリセットしてくれる「マインドフルネス」な一時。
マクラメが編みなす光と影を、今年の初夏の窓辺に迎えてみませんか。

Handcrafted Haven 2026