海を感じる「マクラメ編みのコースター」。
フリンジをきれいに作るコツ

Bohemian Coastal Decor

砂浜のような生成りの色合い、
波のリズムを感じさせる編み目。
マクラメ編みのコースターは、
置くだけでテーブルにリラックスした海の空気を運んできてくれます。
特別な道具は、あなたの「手」とハサミだけ。
一結びごとに心ほどける、
穏やかなクラフトタイムを過ごしてみませんか。

準備するもの:素材選びが仕上がりを決める

  • マクラメコード(3mm幅): コットン100%のシングルツイスト(一本撚り)が、フリンジがふわふわになりやすく最適です。
  • コーム(櫛): フリンジを解きほぐすのに使います(犬用のスリッカーブラシも便利)。
  • 布用ハサミ: 切れ味の良いもの。最後にフリンジを整える際に重要です。
  • マスキングテープ: 紐をテーブルに固定して編む時に重宝します。

作り方:結びの魔法で形にする

1. 紐をセットする(ラージスヘッドノット)メインとなる長い紐(芯紐)を輪にし、そこにカットした紐(結び紐)を二つ折りにして通して結びつけます。 これが全ての始まり。隙間なく、均等に紐を並べていきましょう。
2. ぐるぐると編み進める(巻き結び)中心から外側に向かって、芯紐を螺旋状に回しながら、一本ずつ結び紐を絡めていきます(巻き結び)。 きつく締めすぎず、適度なテンションを保つと、綺麗な円形が描けます。 直径が10cm程度(グラスが乗るサイズ)になるまで繰り返します。
3. フリンジの最終仕上げ余った紐を2〜3cm残してカットし、コームで丁寧に紐の撚りを解きほぐします。 最後にハサミで円の形に沿って切り揃えれば完成!

フリンジを完璧に仕上げる3つのコツ

1. **根元からしっかり解く**:中心に近い部分もしっかりコームを入れて。
2. **糊(スプレーのり)を活用**:カットする前に軽く手芸用の糊をスプレーすると、バラバラにならず綺麗に切れます。
3. **二度切りが基本**:一度ざっくり切り、指で撫でて整えてから、飛び出した糸を一本ずつ丁寧にカットしましょう。
この一手間で、既製品のような美しい仕上がりに変わります。

Sandy Shore Craft

一結び、一結び。
指先に伝わるコットンの温もり。
広がるフリンジは、
浜辺に打ち寄せる波の泡。
テーブルの上に、穏やかな夏が訪れる。

Natural Home Decor 2024