さらっとした肌触り。リネン100%で作る
「夏の大判ストール」の作り方
Natural Linen Elegance
風をまとう、贅沢な心地よさ。
太陽の熱を跳ね返し、汗を素早く逃がしてくれるリネンは、
湿度の高い日本の夏に、まさに最適の素材です。
大判のスカーフをふわっと首に巻くだけで、
紫外線から肌を守りつつ、洗練された大人の佇まいに。
使うほどに柔らかく、「自分色」に育つ喜びを、手作りから始めましょう。
準備するもの:極上のリネンを選ぼう
- ✔リネン生地(薄手〜中厚): 110cm幅のものを1.5m〜2m。ベルギーリネンなどが上質。
- ✔リッパー または 目打ち: 端の糸を一本ずつ抜いてフリンジを作るために。
- ✔ミシン糸 & 針: 布の色に合わせた麻糸や、光沢のあるシャッペスパン。
- ✔裁ちばさみ: 直線を真っ直ぐに切ることが仕上がりの命。
仕立て方:ミシンなしでもできる「フリンジ仕上げ」
1. 織り糸を抜いて「ガイドライン」を作る布の端から1.5cm〜2cm程度の位置の糸を、目打ちで引っ掛けて一本抜きます。 抜いた跡が一本の線(道)になるので、それに沿ってハサミを入れると、驚くほど真っ直ぐに裁断できます。
2. ほつれ止めのステッチフリンジを作りたい位置(端から約2cm内側)に、ミシンで一周ステッチをかけます。 ここがストッパーになり、これ以上糸が解けなくなるので、安心して使えます。ミシンがない場合は、こまめに「なみ縫い」でも代用可能です。
3. 贅沢なフリンジ作りステッチから外側の糸を、目打ちやリッパーを使って丁寧に抜いていきます。 リネン特有のハリとコシが、自然で美しいフリンジを生み出します。 最後に水通し(一度洗う)をして陰干しすれば、くたっと馴染んだ風合いの完成!
「白」と「生成り」で描く、夏の表情
リネンストールは、あえて「ノーアイロン」で使うのが一番のおしゃれ。
洗いざらしのシワ感そのものが、天然素材の豊かさを証明してくれます。
冷房が効きすぎた電車内では肩に羽織り、
屋外では首に緩く巻いて日焼けを防止。
バッグの持ち手に結んでおくだけでも、夏のアクセントになります。
ミントグリーンやラベンダーなど、涼しげなシャーベットカラーを選べば、
肌のトーンもパッと明るく見せてくれますよ。
一枚あるだけで心強い。そんなお守りのようなストールを、ぜひ手作りで。
洗いざらしのシワ感そのものが、天然素材の豊かさを証明してくれます。
冷房が効きすぎた電車内では肩に羽織り、
屋外では首に緩く巻いて日焼けを防止。
バッグの持ち手に結んでおくだけでも、夏のアクセントになります。
ミントグリーンやラベンダーなど、涼しげなシャーベットカラーを選べば、
肌のトーンもパッと明るく見せてくれますよ。
一枚あるだけで心強い。そんなお守りのようなストールを、ぜひ手作りで。
Summer Breeze Linen
風を編み、
光を味方にすれば。
素肌が喜ぶ、
最高の贅沢が生まれる。
夏を、さらりと着こなそう。
Natural Wardrobe Series 2024
