【刺しゅう】子供の描いた絵を形に!
1日で縫える「思い出の刺繍チャーム」
Kids Art Embroidery
画用紙に描かれた、伸びやかで少し不思議な子供の絵。
それは、その瞬間にしか描けない一生の宝物です。
その「線」をそのまま刺繍糸でなぞって、
バッグにつけられるチャームに仕立ててみませんか?
難しい技法は使いません。基本の「アウトラインステッチ」だけで、
驚くほど温かみのある、世界に一つだけの作品が完成します。
準備するもの
- 子供の絵:ペンでハッキリ描かれたものが写しやすいです
- 布(シーチングやリネン):刺繍がしやすい、伸びない生地を選びます
- 刺繍糸・刺繍針:絵の色に合わせて選びましょう
- 刺繍枠(8〜10cm):小さい方が扱いやすくおすすめです
- チャコペーパー(またはトレーシングペーパー):絵を布に写すために使います
- 手芸綿・リボン:チャームの仕上げに使用します
1日でできる制作ステップ
1. 絵を布に写す
窓の光に透かしたり、チャコペーパーを使って、布に子供の絵を写します。
少し線が歪んでも大丈夫。その「ゆらぎ」が子供の絵の魅力です。
2. アウトラインステッチでなぞる
一番シンプルな「アウトラインステッチ」で、線を一針ずつ丁寧になぞります。
一針を小さくすると、カーブも綺麗に表現できます。
3. チャームに仕立てる
刺繍が終わったら、もう一枚の布と中表に合わせて縫い、綿を詰めて閉じます。
上部にリボンやボールチェーンを通せば完成です!
自由研究の「研究」にするポイント
子供自身が作る場合は、こんな記録を添えてみよう!
- 「紙と布の違い」:画用紙に描くのと、布に針を通すのでは、どちらが難しかったか。
- 「ステッチの工夫」:まっすぐな線と丸い線の縫い方の違いを発見したこと。
- 「作品に込めた想い」:この絵をなぜ刺繍にしたかったのか。
Timeless Treasure
一針、一針に、
今しかない成長を閉じ込めて。
バッグに揺れるそのチャームを見るたび、
この夏の温かい制作の時間を、
あなたは思い出すはずです。
Artistic Embroidery 2024 August
