紫陽花の消しゴムハンコで作る
「贈り物に添えるメッセージカード」
「デジタルの時代だからこそ、手紙のあたたかさが心に響く。」
長雨の続く6月。友人や大切な人へ贈るギフトに、
自分の手で彫った紫陽花のスタンプを捺した、特別なカードを添えてみませんか?
ハンコを彫るコツ:紫陽花の「萼(がく)」
① 四つ葉のモチーフ
紫陽花は、実は「萼(がく)」が花のように見えているもの。 2cm四方程度の消しゴムに、シンプルな「四つ葉のクローバー」のような形を彫りましょう。 彫刻刀の「三角刀」で輪郭をなぞると、シャープな線が出ます。
② 「点」の活用
花の集合体を表現するために、小さな「丸」だけのハンコも作っておくと便利。 大きな花の周りや隙間にポンポンと捺すことで、奥行きと広がりが生まれます。
インクの魔法:グラデーション
紫陽花らしさを出す一番のポイントは、「多色使い」です。
インクパッドを複数用意し、ハンコの面に少しずつ色を重ねてみてください。
- ハンコの右端に「青」、左端に「紫」を乗せてから捺す。
- 一度捺した後、位置を少しずらして「水色」で二度捺しする。
- インクを捺す前に、水を含ませた綿棒で少しぼかすと、滲んだような質感が楽しめます。
カードのデザイン構成案
Corner Frame
カードの対角線上の角だけに集中的にあしらう。余白が広く、上品でメッセージが引き立つデザイン。
Central Wreath
薄く円を描くように小さなスタンプを連ね、中央を空ける「リース風」。名前やタイトルを入れるのに最適。
Letter with Fragrance of Rain
「いつもありがとう。雨の日もあなたが元気でありますように。」
そんな一言に、手作りの彩りを添えて。
ハンコを捺す瞬間のワクワクと、贈る相手の笑顔を思い浮かべる時間は、
雨の日のあなたを一番あたたかな気持ちにしてくれるはずです。
