9月の「ちょいハロ」。くすみカラーで仕立てる、大人の布製かぼちゃ
Nuance Halloween DIY
まだ夏の名残が残る9月。本格的なハロウィン飾りは少し早いけれど、
秋の訪れを感じるインテリアを少しずつ取り入れたい時期ですね。
今回は、鮮やかなオレンジではなく「グレージュ」や「テラコッタ」、
「ニュアンスグリーン」など、大人の空間に馴染む布製かぼちゃの作り方を紹介します。
針と糸でざくざく縫うだけで完成する、温かみのあるハンドメイド。
リラックスした秋の午後、自分だけのアトリエで仕込んでみませんか?
「上質感」を出すための素材と色の選び方
1. 素材遊び:リネン、ベロア、コーデュロイ
コットンだけでなく、質感の異なる異素材を組み合わせるのが「高見え」のコツです。毛足の長いベロア素材はリッチな印象を、洗いざらしのリネンはナチュラルな抜け感を演出します。ハギレを複数並べて、質感のコントラストを楽しみましょう。
2. ヘタの部分には「自然素材」を
かぼちゃのヘタを共布で作るのではなく、本物の木の枝やシナモンスティック、あるいは太めの麻紐をぐるぐると巻いたものに替えてみてください。この「異素材のワンポイント」が、作品を一気にプロ仕様のオブジェへと格上げしてくれます。
3. フォルムは「いびつ」が可愛い
完璧な球体を目指す必要はありません。綿を詰めた後、上下を糸でギュッと絞って「くぼみ」を作る際、等間隔ではなくあえて不規則に糸をかけると、本物のかぼちゃのような愛らしい表情になります。サイズ違いで3つほど並べて飾るのがスタイリングの秘訣です。
Serene Autumn
季節を慈しむ、静かな準備。
派手な色を使わなくても、
あなたの選んだ一筋の糸が、
暮らしに確かな秋を運びます。
Muted Halloween Aesthetics
