甘い誘惑を形に。樹脂粘土で仕立てる「ハロウィン・アイシングクッキー」マグネット

Tiny Sweet Crafts

焼きたてのクッキーのような質感、ぷっくりと盛り上がった艶やかなアイシング。
本物そっくりなフェイクスイーツは、見ているだけで心をワクワクさせてくれます。
今回は、樹脂粘土(モデナ等)を使って作る、ハロウィンモチーフのアイシングクッキーに挑戦。
マグネットを仕込んでおけば、冷蔵庫やアトリエのデスク周りを
一気にハロウィン気分へ塗り替えてくれる、実用的で可愛いインテリアになります。
粘土初心者さんでも挑戦しやすい、成形と彩色のコツを丁寧に解説します。

「おいしそう!」と言わせる、フェイクスイーツの魔法

1. クッキー生地の「焼き色」はスポンジで

粘土で形を作って乾燥させた後、アクリル絵の具の「イエローオーカー」や「バーントシェンナ」をごく少量スポンジに取り、縁を叩くようにして焼き色をつけます。一度に濃く塗らず、何度も重ねることで、オーブンでじっくり焼いたようなリアルな質感が生まれます。

2. アイシングは「ボンド+ねんど」が正解

本物のアイシングのようなトロリとした質感を出すには、樹脂粘土を少量の木工用ボンドと水で溶いた「粘土ペースト」が一番です。ソースボトルや爪楊枝を使って、クッキーの土台に盛り付けるように描いていきましょう。乾燥すると少し色が濃くなるので、明るめの色を作るのがコツです。

3. 強力マグネットを「埋め込む」工夫

マグネットを後から接着するのではなく、粘土が柔らかいうちに裏側に少し穴をあけて、マグネットを埋め込むように固定すると、出来上がりが非常に美しくなります。表面が乾く前に「Trick or Treat」の文字を細筆で描けば、世界にひとつだけの特別なギフトの完成です。

Sweet Halloween Magic

甘い記憶を、永遠に。
あなたの手の中から生まれる小さな「ご馳走」が、
ハロウィンのキッチンを、
誰よりも先に色鮮やかに彩り始めます。

Autumn Icing Cookie DIY