かぎ針一本で生み出す物語。
手のひらサイズの「ハロウィンあみぐるみ」の編み方

Tiny Spooky Amigurumi

毛糸の温もりで表現する、ちいさなハロウィンの住人たち。
「あみぐるみ」は、初心者の方でも「円形編み」の基本さえ覚えれば、
驚くほど簡単に可愛らしいおばけやかぼちゃが作れます。
バッグにぶら下げたり、テレビの横にちょこんと置いたり。
あなたの日常に、手編みの癒やしと遊び心をプラスしましょう。

可愛く仕上げる編み物のコツ

1. 綿を「パンパンに」詰めすぎない

あみぐるみの形を綺麗に保つには綿入れが肝心。おばけの裾部分はあえて綿を入れずにヒラヒラさせ、かぼちゃは少し横に潰したような形に整えてから、茶色の糸で筋を入れると本物らしさが増します。

2. 「表情」は差し目の位置で決まる

プラスチックの「差し目」は、中心から少し外側、かつ低い位置に付けるのが最近のトレンド。いわゆる「赤ちゃんバランス」になり、おばけなのにちっとも怖くない、愛らしい表情が生まれます。

3. 余り糸で「ボウタイ」や「帽子」を

本体が編めたら、余った紫や黒の糸で小さな蝶ネクタイやとんがり帽子を編んで添えてみてください。この「ひと手間」が、作品の「完成度」と「ストーリー性」を一気に引き上げてくれます。

Stitch by Stitch

一編みごとに、命が宿る。
あなたの手の中から
次はどんなお友達が
飛び出すでしょうか?

Autumn Crochet Companions