お出かけの味方。
扇子を傷つけない「布製扇子入れ」
Fan Case DIY
浴衣の時はもちろん、洋服の時も、
バッグにひとつ忍ばせておきたい「扇子(せんす)」。
でも、そのままバッグに入れていると、
いつの間にか傷がついたり、骨が折れてしまうことも…。
大切な扇子を長く使うために、
専用の「お布団」を作ってあげましょう。
残り布でささっと作れる、愛おしい小物のレシピです。
準備するもの:ハギレ活用に最適
- ✔表布・裏布: 扇子の長さに合わせて、縦30cm×幅10cm程度の布を各1枚。少し厚手だとしっかりします。
- ✔接着芯: 薄手の生地を使う場合は、表布に貼ると型崩れしません。
- ✔紐・ビーズ: 留め具として使います(とんぼ玉やウッドビーズがおすすめ)。
作り方:細長い袋を縫う
1. サイズを決めるお手持ちの扇子の長さ+5cm(折り返し分)+縫い代が必要です。 幅は、畳んだ状態の扇子の幅+ゆとり2cm+縫い代です。 意外と細長い形になります。
2. 紐を挟んで縫う表布と裏布を中表に合わせ、上部(蓋になる部分)の中央に紐を挟み込んで縫います。 (紐の先にビーズを通しておきます) この時、蓋の部分を三角や丸にカットするとデザイン性がアップします。
3. 袋にする表に返し、下部を折り上げて袋状にします。 両脇を縫い合わせれば完成。 紐をくるっと巻いて、ビーズをストッパーにして留める「和風スタイル」が粋です。
バッグの中にも季節感を
扇子を取り出すその一瞬にも、
手作りの温かさを。
扇子の柄と合わせてコーディネートしたり、
あえて洋風の生地でモダンに仕上げたり。
小さな布小物だからこそ、
大人の遊び心を詰め込んでみてください。
手作りの温かさを。
扇子の柄と合わせてコーディネートしたり、
あえて洋風の生地でモダンに仕上げたり。
小さな布小物だからこそ、
大人の遊び心を詰め込んでみてください。
Japanese Summer
涼を運ぶ道具を、
美しく携帯する。
日本人の細やかな美意識が、
小さなケースに宿ります。
夏の装いを、
見えないところから格上げするアイテム。
Sensu Case 2024
