男の子も夢中!「恐竜のジオラマ」を
紙粘土と自然素材で作ろう

Prehistoric World Box

小さな恐竜のフィギュアが、今にも動き出しそうな原始の世界。
火山から噴き出す溶岩、うっそうと茂るシダの森、静かに流れる川。
ジオラマは「想像力の箱庭」です。
身近な素材を組み合わせるだけで、本物そっくりの質感が生まれます。
この夏、時を超えた冒険に出発しましょう!

ベース:太古の土台を築く

  • 土台の箱: 靴の空き箱や、100均の木製トレイ。深さが少しあると作りやすいです。
  • 紙粘土・軽量粘土: 山や地面の形を作ります。茶色や緑を混ぜると後が楽!
  • 自然素材: 公園で拾った小枝(木に見立てる)、石、砂。
  • 水苔・フェイクグリーン: 森の草木を表現するのに重宝します。
  • 恐竜フィギュア: お気に入りの恐竜たちを主役に。

作り方:リアリティを追求する3工程

1. 高低差をつけて地形を作る箱の中に粘土を盛り、山や丘を作ります。プロのコツ: 火山を作るなら、中心を少し凹ませ、まわりをボコボコさせるとリアル。 川や池にしたい場所は、粘土をあえて薄くするか、水色を塗るスペースを空けておきましょう。
2. 植栽とディテールアップ粘土が乾く前に、小枝を「大樹」に見立てて刺したり、石を「岩場」として配置します。 地面全体には、木工用ボンドを塗り、砂や砕いた落ち葉をふりかけましょう。 100均の「水苔」をボンドで貼ると、一気にジャングルらしさが増します。
3. 塗装と恐竜の配置粘土が乾いたら、アクリル絵の具で火山には溶岩の「赤」、地面には「茶」や「黒」を重ねて塗ります。 水場には、ボンドを厚く塗って乾かすと「艶」が出て水面らしくなります。 最後に、恐竜たちのポーズを決めて配置すれば、原始の風景が完成!

自由研究のヒント:生態を観察してみよう

ジオラマを作ったら、その中の恐竜たちがどんな生活をしているか想像して書いてみましょう。
「草食恐竜はどこで水を飲む?」「肉食恐竜はどこに隠れて獲物を狙う?」
図鑑で調べた知識をジオラマに反映させると、自由研究としての深みがぐっと増します。
完成したジオラマにライトを当てて撮影すれば、特撮映画のようなかっこいい写真も撮れますよ!

Primeval Adventure

一億年前の息遣いが、
今、あなたの手のひらの上で蘇る。
箱という名のタイムマシンに乗って、
無限の物語を、この夏描こう。

Dinosaur Diorama Project 2024