【刺しゅう】子供の描いた絵をそのまま
ステッチ!思い出の布アート

Love Captured in Stitches

ゆらゆら揺れる線、はみ出した色。
子供の描く絵には、大人が真似できない純粋なエネルギーが宿っています。
その「今しか描けない作品」を一針一針なぞって刺繍にすれば、
色褪せない、世界に一つの布アートに生まれ変わります。
夏休みの思い出を、ぬくもりある糸の質感で閉じ込めてみませんか。
おじいちゃん、おばあちゃんへの帰省ギフトにも、最高に喜ばれる贈り物になります。

準備するもの:絵の良さを引き出す道具

  • ベースの布: 綿麻のキャンバス地や、生成りのリネンなどがナチュラルで合います。
  • 水で消えるチャコペーパー: 図案を布に正確に写すための必須アイテム。
  • 刺繍糸: 25番の刺繍糸を3〜6本取りで使うと、太い線が強調されて子供らしい筆致が再現できます。
  • 刺繍枠: 布をピンと張ることで、初心者でもヨレずに綺麗に刺せます。

制作ステップ:絵を糸に変える魔法

1. 図案を正確に写す子供が描いた絵を、チャコペーパーを使って布に写します。ポイント: 線の揺れや、ちょっとした力加減もそのまま写しましょう。それが「らしさ」になります。 細かい部分は後でペンタイプのチャコペンで補正すればOK!
2. 基本の「アウトラインステッチ」だけでOK線の太さに合わせて糸の本数を調整し、アウトラインステッチ(またはバックステッチ)で線をなぞりましょう。 色が塗られている部分は「サテンステッチ」で埋めるのも良いですが、あえて線だけにすると、かえってモダンで洗練された印象になります。
3. 仕上げの魔法:額装や小物へ刺し終えたら、霧吹きをかけてチャコを消し、アイロンで整えます。 刺繍枠のまま飾る「フレームアート」にしたり、くるみボタンにして「ブローチ」にしたり。 子供の名書き(サイン)も一緒に刺繍すると、より特別な作品になります。

「今」を形に残す喜び

子供が成長すると、描く絵もどんどん変わっていきます。
拙いけれど力強い、あの夏の日の絵。
刺繍にすることで、その時の手のぬくもりや、
一生懸命に机に向かっていた後ろ姿まで、
鮮明に思い出すことができます。
布と糸が紡ぐ、時を超えるラブレターを、
ぜひあなたも、その手で一枚作ってみませんか。

Timeless Gallery

一針ごとに、愛を込めて。
布の上に踊る、小さな画家の夢。
それは、どんな名画よりも
あなたの心を動かす、最高のコレクション。

Handmade Kids Art 2024