家族のプライバシーと安心を守る。段ボールで作る「簡易パーテーション」DIY
Family Disaster Prevention
大規模な災害が発生し、避難所生活を余儀なくされたとき、
「プライバシーの確保」は心の健康を保つために非常に重要です。
今回は、お家にある段ボールを使って、
誰でも簡単に組み立てられる「簡易パーテーション」の作り方をご紹介します。
お子様と一緒に「もしも」の時の秘密基地のような空間を作ることで、
怖がらせずに防災への備えを学ぶきっかけにもなります。
段ボールパーテーション作りのポイント
1. 高さは「座った時に目線が隠れる」程度に
パーテーションの高さは、大人が座った時に周囲の視線を遮れる90cm〜120cm程度が目安です。あまり高すぎると圧迫感が出てしまい、また安定性も低くなるため、家族の人数や用途に合わせて調整しましょう。
2. 「噛み合わせ」構造でテープいらず
段ボールに上下から切り込みを入れて噛み合わせる「十字構造」にすることで、ガムテープがなくても自立させることができます。避難所など資材が限られた場所でも、素早く展開できるのが大きなメリットです。
3. 子供の「お絵かき」で心を明るく
内側の壁にお子様が絵を描いたり、好きなシールを貼ったりすることで、殺風景な避難空間が「自分たちの居場所」に変わります。少しでも笑顔になれる要素をハンドメイドで加えることが、防災の新しい知恵です。
Space for Peace
どんなに困難な状況でも、
自分を保てる場所があるだけで、
人は少しだけ強くなれる。
段ボール一枚に、家族を守る想いを託して。
Emergency Cardboard Partition DIY
