車好きなお父さんへ。本革で作る「スマートキーポーチ」
スマートキーは、もはや「鍵」というより「精密機器」。
最近の車の鍵は大きく、傷つきやすいのが悩みどころです。車を大切にするお父さんへ、高級感のあるイタリアンレザーなどで仕立てた専用ポーチをプレゼントしましょう。
1. スマートキー専用設計のポイント
ジャストフィットするサイズ感
スマートキーのサイズを測り、周囲に5mm程度の余裕を持たせた型紙を作ります。マチ付きにすることで、取り出しやすさが格段にアップします。
ナスカンorリングの装着
ベルトループやバッグの持ち手に付けられるよう、丈夫な真鍮製のナスカンを付けるのが定番。紛失防止にもつながります。
窓付きorリモコン操作のしやすさ
ポーチの上からでもボタンが押せるよう、革を薄く漉くか、頻繁に使うボタンの位置に穴を開ける、あるいは窓を作る工夫も。
材料と制作のコツ
# 材料
- 牛革(1.5mm〜2.0mm厚程度)
- ロウ引き糸(太めの0.8mm〜がステッチが映えます)
- バネホック(またはファスナー)
- 真鍮ナスカン & 二重カン
- トコノール(コバ磨き用)
# ステップ
- 1.型紙に合わせて革を裁断。銀面にステッチのガイドラインを引く。
- 2.菱目打ちで穴を開け、太めの糸で「ベースボールステッチ」や「サドルステッチ」を施す。
- 3.ホックを取り付け、コバ(切り口)を帆布でピカピカに磨き上げる。
Writer's Tip:
車好きのお父さんなら、愛車の内装やボディカラーに近い色の革を選ぶと、「分かってるな!」と喜ばれます。
小さな革タグに「ナンバープレートの数字」を刻印するのも、通な演出ですよ。
