夏のイベントの景品に。予算300円で
喜ばれる「ハンドメイド小物」

Budget-Friendly Joy

「これが欲しい!」という声が聞こえる、わくわくする景品。
既製品を詰めるのもいいけれど、手作りの小物を混ぜるだけで、
イベント全体の「特別感」が一気に高まります。
300円という制約は、クリエイティビティを刺激する魔法の数字。
素材を選び、制作の工程を工夫すれば、驚くほど高品質な品々が作れます。
子供たちが目を輝かせ、大人が思わず「便利だね」と手に取る。
そんな、地域の絆を深める「景品づくり」のアイディアをお届けします。

低予算 & 高見え!厳選景品アイディア

1. 夏らしい「カラフル・パラコードキーホルダー」アウトドアでも使われるパラコード(紐)を編み込んで作るキーホルダー。 丈夫で実用的、かつ男の子にも人気。1本の紐から2〜3個作れるため、原価は50円以下に抑えられます。
2. 実用性No.1!「ハギレで作るコードホルダー」イヤホンや充電ケーブルをまとめるための、革のハギレや厚手の布で作るベルト。 バネホック(スナップボタン)を1つ打つだけで、プロのような仕上がりに。ビジネスマンの方にも喜ばれる景品です。
3. 香りの贈り物「石膏のアロマストーン・サシェ」100均の石膏をシリコン型に流し込むだけで量産可能。 夏らしい貝殻やイルカの形で作れば、玄関やクローゼットの可愛いお守りに。ラッピングを工夫すれば「300円とは思えない」高級感が出ます。
4. 子供が夢中!「キラキラビーズの反射板チャーム」反射シートを台紙に使い、その上に透明度の高いビーズを配置したチャーム。 夜道の安全を守る実用的なアイテムとして、保護者の方からも絶大な信頼を得られる景品です。

効率アップの秘訣:量産を成功させるための3箇条

その1:材料の「一括仕入れ」と「端材活用」景品を30〜50個単位で用意する場合、材料はネット通販の「大容量パック」で揃えるのが基本です。 また、普段の制作で出た「ハギレ」や「余りビーズ」を上手にミックスすることで、原価を極限まで下げつつ、一点一点異なる表情を出すことができます。
その2:工程を「ライン化」して単純化する「今日は裁断の日」「明日はボンドで貼る日」と、工程を分けることでスピードが飛躍的に上がります。 複雑な工程は排除し、「誰が見ても可愛さが伝わる」シンプルで堅牢なデザインに絞り込むことが、不良品を出さないコツです。
その3:「景品ラベル」で物語を添えるただ袋に入れるだけでなく、「地域のハンドメイド作家が心を込めて作りました」という小さなペーパーを1枚入れるだけで、 受け取った人の満足度が劇的に上がります。これはコストゼロでできる、最大の付加価値向上策です。

手から手へ、笑顔が循環するイベントに

イベントの成功は、参加者が「来てよかった」と思い、家に帰ってからもその余韻を楽しめるかどうかにかかっています。
あなたの作った小さな景品が、子供のバッグで揺れ、誰かのデスクの上で役に立つ。
「これ、あの時もらったやつだよね」。
そんな日常の会話の中にあなたの手仕事が溶け込んでいく喜びを、ぜひ味わってみてください。
低予算でも、真心は無限大。
今年の夏、あなたの住む街でおこなわれるイベントが、
手作りの景品たちの魔法によって、いっそう輝かしい思い出になりますように。

Event Joy Craft

小さな景品に、
大きな感謝を込めて。
手から手へと渡る、
地域の宝もの。

Mass Production Magic 2024