キャンバスを外へ持ち出そう。布用ペンで彩る「ボタニカル・アート・トート」の世界
Wearable Nature Art
「絵を描くのは難しい」と思っていませんか?
針と糸を使わなくても、布専用のペン一本あれば、、
ありふれた無地のトートバッグが世界に一つのアートピースに変わります。
今回は、秋の野花や繊細なモノクロの植物画を描く「ボタニカル・トート」の作り方。、
スケッチブックに描くような感覚で布に命を吹き込む、
秋の夜長にぴったりの「描くハンドメイド」を体験してみましょう。
失敗しない「布への描画」3つのステップ
1. 下書きは「熱で消えるペン」が味方
布にいきなりペンを走らせるのは勇気がいります。まずは、フリクションペンのような「熱で消えるペン」で下書きをしましょう。間違えてもアイロンをかければ魔法のように消えるので、納得いくまで構図を練ることができます。描き終わった後のわずかな跡も綺麗に処理できる、初心者に必須のテクニックです。
2. 「なぞる」だけで植物画を楽しむ
絵心に自信がない方は、お気に入りの図案をコピーしてバッグの中に入れ、内側からライトで照らしてみましょう(トレース台の代わりになります)。透けて見えた線を丁寧になぞるだけで、プロのボタニカルアーティストのような繊細なラインが再現できます。植物の「茎」は細く、「葉」の縁はわずかにギザギザさせるのがリアルに見せるコツです。
3. 強度を高める「アイロン仕上げ」
描き終わったら、当て布をしてしっかりとアイロンをかけましょう。熱を加えることでインクが布の繊維に定着し、洗濯しても色落ちしにくく、長持ちするようになります。モノトーンで仕上げた場合は、持ち手を革製のものに付け替えるなど、少しの工夫でより「大人の作品」へとランクアップします。
Walk with Your Garden
描いた分だけ、愛おしくなる。
あなたの手が描いた静かな植物たちが、
いつもの外出を、
誰よりも豊かで、芸術的な散歩道へと導いてくれます。
Handmade Botanical Tote with Fabric Pen
