赤ちゃんの熱中症対策!
ベビーカー用「ひんやり保冷シート」の作り方

Safe & Cool Comfort

アスファルトの照り返し、止まらない汗。
小さな体で暑さと戦う赤ちゃんに、木陰のような涼しさを。
市販品以上に、ママの「ちょうどいい」が詰まったオーダーメイド。
冷たすぎず、蒸れにくく。一歩一歩が、もっと心地よい冒険になるように。
手作りという名の愛のヴェールで、
夏の太陽から、一番大切な存在を守りましょう。

準備するもの:赤ちゃんの肌を最優先に

  • 表地(6重ガーゼ または パイル地): 吸湿性が良く、汗を素早く吸い取る素材。
  • 裏地(ダブルガーゼ または 接触冷感素材): 肌あたりの良いもの。
  • 保冷剤 & ハギレ: 背中と頭の高さに合わせて2〜3個分。
  • バイアステープ & リボン: 縁取りと、フレームに固定するためのもの。

作り方:安全性を考えた3つの設計

1. 型取りとベルト位置の確認お使いのベビーカーのシートに新聞紙やビニールを当て、肩ベルト、腰ベルト、股ベルトの穴の位置を正確にマークします。大切: 汎用サイズで作るよりも、ご自身のベビーカーに「シンデレラフィット」させることが、脱落事故防止の第一歩です。
2. 戦略的な保冷剤ポケットの配置背中と頭が当たる位置に、保冷剤を入れるポケットを縫い付けます。冷やし過ぎ防止: 保冷剤が直接肌に触れないよう、ポケットの布を厚くするか、薄手のキルト芯を一枚挟んでおくと「優しい冷え方」をキープできます。
3. ベルト穴の丈夫な仕上げと固定リボンベルトが通る穴をカットし、バイアステープでくるんで端処理をします。 ここがほつれると危険なので、しっかりと返し縫いを。 上下左右に固定用のリボンを付け、ベビーカーのフレームにしっかりと結びつければ完成!

お出かけが、一番の「涼」になる

ハンドメイドの保冷シートは、使わない時は保冷剤を抜いてそのまま「汗取りパッド」として活躍します。
特に夏場の車内や、長距離の電車移動でも重宝することでしょう。
保冷剤は、カチカチにならない「不凍タイプ」を選ぶと、
赤ちゃんが寝返りを打っても背中が痛くなりにくいですよ。
目的地に着くまで、スヤスヤと眠る穏やかな時間。
あなたの手作りが、日本の夏を家族にとって「快適な冒険」に変えてくれるはずです。
たっぷりの愛情と、賢い知恵で、爽やかな夏のお散歩を楽しんでください。

Pure Cool Baby Stroll

照り返す熱を、
優しさで遮る。
背中に届く、
木漏れ日のような涼しさ。
健やかな眠りとともに。

Maternity & Baby Craft 2024