指先から感じる秋の足音。
コットン糸で編む「大人の秋色ニットベレー」
Autumn Knitting
窓を叩く虫の音を聴きながら、
暖かいお茶を片手に始める秋の趣味。
まずは、今すぐ被れる軽やかなコットン混の糸を使って、
秋の装いのアクセントになる「ベレー帽」を編んでみませんか?
一目ずつ編み進める時間は、忙しい日常に静かな癒しをもたらします。
初秋にぴったりのニットベレーを作る工夫
1. 素材選び:コットン×リネンの混合糸
本格的なウールはまだ早い時期。コットンやリネンが混ざった糸なら、吸湿性が高く、残暑の中でも蒸れずに快適です。色はマスタードやカーキを選ぶだけで、季節を先取りしたおしゃれが楽しめます。
2. デザイン:透け感のある「松編み」
編み地をぎっしり詰めず、適度な穴があく「かぎ針編みの松編み」などを採用。通気性が良くなるだけでなく、見た目にも軽やかさが出て、夏の服とも合わせやすい「つなぎアイテム」になります。
3. 飾りタグでレトロな雰囲気を
編み上がった帽子の端に、本革の小さなタグやヴィンテージボタンをひと縫い。それだけで手作り感が薄まり、既製品のような高級感が。秋のシックなコーディネートを格上げしてくれます。
Loop of Peace
一つ一つの編み目に、
自分へのご褒美時間を込めて。
出来上がったベレー帽を被って
秋の街へ出かける日を楽しみに編み進めましょう。
Hand-Knit Style
