感謝と祈りを、円(わ)に込めて。秋分の日を彩る「秋の豊穣と安らぎのリース」
Autumnal Equinox Decor
昼と夜の長さが等しくなり、秋が深まる「秋分の日」。
ご先祖様を敬うお彼岸の時期でもありますが、、
現代のインテリアには少し重すぎる伝統的な雰囲気ではなく、
季節の草花への感謝を込めた、明るく落ち着いた「秋の彩り」でお部屋を飾りませんか?
今回は、秋の七草やドライフラワーをふんだんに使い、
窓辺や玄関に安らぎを運ぶリースの作り方を提案します。
静寂と華やかさが同居する、花材選び
1. 「コスモス」と「ワレモコウ」の軽やかな動き
秋の風を感じさせるには、細い茎が特徴のコスモス(造花やプリザーブド)とワレモコウの組み合わせが最適です。リース全体に均一に敷き詰めるのではなく、一箇所から風が吹いているように流れを作って配置しましょう。繊細なラインが、空間に「ゆとり」と「季節の移ろい」を生み出します。
2. 「麦の穂」が物語る、収穫の喜び
「実りの秋」を象徴するドライの麦の穂や、小さな野バラの実(ローズヒップ)をアクセントに加えましょう。黄金色の麦は、お彼岸の静かな祈りの中に、生命のたくましさと豊かさを添えてくれます。ブラウンやベージュを基調としたアースカラーでまとめると、どんな部屋の壁紙にもよく馴染みます。
3. リース台には「三日月型」を採用
完全な円形(フルリース)も素敵ですが、あえて下半分だけを飾る「ハーフリース」や、左右非対称な「クレッセント(三日月)型」に仕立ててみましょう。余白の部分(ツルの質感)が見えることで、自然の素朴さが際立ち、お月見のシーズンともリンクした統一感のあるインテリアになります。
Gratitude in Every Petal
繋がる想い、巡る季節。
あなたの手で編み上げられた秋の輪が、
大切な場所を、優しく穏やかな光で包み込み、
豊かな安らぎの時間を運んでくれます。
Autumn Equinox Wreath Design
