いつまでも美しく供える。
「アーティフィシャルフラワー」の仏花アレンジ

Obon Flower

夏の暑い時期、生花はすぐに傷んでしまいがちです。
「いつもお花を絶やしたくない」という想いに寄り添うのが、
高品質なアーティフィシャルフラワー(造花)。
お盆の供養にふさわしい、気品あるアレンジメントの作り方をご紹介します。

仏花アレンジの基本ルールとコツ

1. 花材の選び方

菊(マム)を中心に、ユリやカーネーション、トルコキキョウなどを組み合わせます。最近では、パステルカラーやモダンな色合いも好まれますが、紫・白・黄色をベースにすると間違いありません。

2. 「ひし形」のシルエットを意識する

仏花は正面から見て「ひし形」や「三角形」になるように高低差をつけて配置するのが基本です。一番高い位置にメインの花を置き、左右に広げていきます。

3. 葉(グリーン)で奥行きを出す

花だけでなく、サカキやシダなどのグリーンを背面に添えることで、花の色が引き立ち、全体に凛とした奥行きが生まれます。

Prayers with Flowers

形を変えても、大切にする心は同じ。
お手入れの心配をせず、
穏やかな気持ちでお盆を迎えられるよう、
心を込めてアレンジしてみましょう。

Memories of Ancestors