琥珀色の光を、ボトルに詰めて。空き瓶リメイクで作る「秋のアンティーク・ランプ」
Vintage Bottle Light
お気に入りのワインを空けた後の、美しいフォルムのボトル。
あるいは、形が可愛くて捨てられないジャムの瓶。
それらをただのゴミにせず、秋の夜長を彩る「光の道具」に生まれ変わらせてみませんか?
今回は、100円ショップでも手に入るLEDケーブルライトを組み合わせ、
麻紐やコーヒー染めのペーパーでデコレーションするアンティーク風ランプをご紹介します。
ボトルを通した柔らかな光が、あなたの部屋を懐かしくて温かい物語の世界に変えてくれます。
「使い古された美しさ」を演出するデコレーション
1. コーヒー染めで作る「歴史を纏うラベル」
白いコピー用紙に文字を印刷し、濃いめに淹れたコーヒーをハケで塗って乾かす。これだけで、何十年も地下室に眠っていたかのようなエイジングペーパーが完成します。ボトルの正面に貼り付け、周りを麻紐で何重にも巻き付ければ、一気にアンティーク・ショップに並んでいるような佇まいになります。
2. レースが描く「壁への投影アート」
透明なガラス瓶の一部に、幅広のレースや、切り抜いたドイリーをボンドで貼り付けてみてください。中に入れたLEDが点灯したとき、壁や机の上にレースの繊細な影が映し出されます。光そのものだけでなく「影」をデザインするのが、秋の夜をロマンチックに過ごす大人の遊び心です。
3. 安全な「LEDフェアリーライト」の選び方
本物のキャンドルを瓶に入れると熱がこもり危険な場合も。ボトルリメイクには、電池式またはUSB給電の「LEDフェアリーライト(ワイヤー状のもの)」が最適です。スイッチ部分をボトルの口に綺麗に収められるタイプを選べば、コードが目立たずスッキリとした仕上がりになります。コルク栓型のスイッチも市販されており、相性抜群です。
Bottled Serenity
捨てられるはずだったものに、新しい使命を。
あなたの手で詰め込んだ琥珀色の光が、
静まり返った秋の夜、
揺れる影とともに穏やかな安らぎの時間をもたらします。
Eco-Friendly Antique Bottle Lamp DIY
