冬の登下校や雪遊び、手を温めてくれる「使い捨てカイロ」。 でも、そのままポケットに入れておくと熱すぎたり、いつの間にか落としてしまったり…。 そんな悩みを解決するのが、布製の「カイロケース」です。 ほんのりとした温かさになり、低温火傷を防ぐ効果もあります。 小さなハギレがあれば、直線縫いだけで簡単に作れますよ。
1. 用意するもの
- 表布:コットンやダブルガーゼなど、肌触りの良いもの(12cm×25cm程度)。
- スナップボタン:プラスチック製のもの(マジックテープでもOK)。
- ミシン(または手縫い道具)
2. サイズの目安
一般的な「ミニサイズカイロ(貼らないタイプ)」の大きさは約10cm×7cm。 縫い代を含めて、出来上がりサイズが11cm×8cmくらいになるように作ります。 レギュラーサイズ用なら少し大きめに調整してください。
3. 作り方(封筒タイプ)
- 裁断:布の端(短い辺)を三つ折りして縫います。
- 折る:布を中表(内側が表)になるように、カイロが入る袋状に折り畳みます。蓋になる部分を少し残します。
- 縫う:両側の長辺を縫います。
- ひっくり返す:表に返し、角を整えます。
- ボタン付け:蓋と本体にスナップボタンを取り付ければ完成!
4. アレンジアイデア
- 紐をつける:ポシェットのように首から下げられるようにすると、雪遊びの際も無くしません(首が締まらないよう、安全パーツ付きの紐を推奨)。
- 顔をつける:蓋の部分に耳や目を縫い付ければ、「クマさんカイロケース」に。子供が喜んで持ってくれます。
まとめ
布を一枚隔てることで、カイロの熱がじんわりと優しく伝わります。 好きなキャラクターの布で作ってあげれば、寒い朝も元気に家を出てくれるかもしれませんね。
