第2ボタンより映える!卒業式の新定番『手作りロゼット』で思い出を飾ろう

公開日: 2026/06/18

卒業証書の筒と一緒に置かれた、校章カラーのサテンリボンで作られた華やかなロゼット

「それは、頑張ったあなたへ贈る、手作りの勲章です」。

「ロゼット(Rosette)」とは、リボンを花のような形に畳んで作る勲章のこと。海外ではゲストを称えるアイテムとして定番ですが、最近は日本の卒業シーズンでも、お揃いのロゼットを胸に付けて写真を撮るのがトレンドになっています。

学ランのボタンをもらう文化もロマンチックですが、ロゼットなら**男女関係なく友情の証として交換**でき、卒業後もバッグチャームとして活躍します。本記事では、一見難しそうなリボンのひだ(プリーツ)を、**針と糸を使わずに「ホッチキス」や「グルーガン」だけで作る裏技**を中心に、約2,000文字でご紹介します。

1. ロゼットの基本構造:3つのパーツを重ねるだけ

複雑に見えますが、構造は非常にシンプルです。

Rosette Components

  • 【1. プリーツリボン(土台)】: サテンリボンをひだ状に畳んで円形にしたもの。これがロゼットの華やかさを決めます。
  • 【2. センターパーツ(顔)】: 中央に乗せる部分。くるみボタン、缶バッジ、厚紙に布を貼ったものなどを使います。「GRADUATION 2026」やイニシャルを入れるのが定番。
  • 【3. テール(足)】: 下に垂らすリボン。風になびく長いリボンが、勲章らしさを演出します。

2. 最難関「プリーツ」を攻略!ホッチキスで畳む裏技

均等なひだを作るのは難しい?いえいえ、この方法なら簡単です。

用意するもの

・24mm〜36mm幅のサテンリボン(1m程度)
・厚紙(円形の台紙用)
・ホッチキス
・グルーガン(接着用)

作り方ステップ

1. リボンの端を少し折り、「山折・谷折」を繰り返してひだを作ります。
2. ひだを一つ作るたびに、根元を**ホッチキス**でバチンと留めていきます。
3. これを繰り返して円形にし、最後に端同士を重ねればプリーツリボンの完成!
4. 針を使わないので、不器用さんでもスピード生産が可能です。

3. 卒業式で映える!デザインのアレンジ術

クラスカラーや制服に合わせるのがポイントです。

  • ✔ 校章の色を取り入れる:「学年カラー(赤、緑、青など)」のリボンを使うと、制服との統一感が出ます。リボンを2色重ねる(ダブルプリーツ)とさらに豪華に。
  • ✔ 裏面は安全ピン&クリップ:制服の胸ポケットに付けるなら「クリップ」、バッグに付けるなら「安全ピン」。両方ついている『コサージュピン台座』が100均や手芸店で売っているので便利です。

4. 最後に:青春をリボンに閉じ込めて

「3年間の思い出は、形のないものです。 だからこそ、卒業の日に胸元で揺れるロゼットが、その輝かしい時間を象徴するアイコンになります。 みんなで並んで撮った集合写真。胸元のロゼットを見るたびに、この日の青空と、友達の笑い声を思い出せるはず。 さあ、リボンを結んで。あなたたちの素晴らしい未来に、栄光あれ!」

まとめ:友情は、解けないリボンで結ぼう

手作りの勲章は、どんな高級な宝石よりも輝いています。

卒業おめでとう。そして、新しい世界でも胸を張って。
このロゼットが、あなたの自信になりますように。

Congratulations on your graduation!