先生の涙腺崩壊!クラス全員の指印で作る『ツリーアート』サプライズ計画

公開日: 2026/07/10

教室の黒板の前に飾られた、色とりどりの指印で満開になった大きな木の絵。その周りに笑顔の子供たちが集まっている様子

「一人ひとりは小さな葉っぱでも、集まれば大きな木になります」。

結婚式で人気の「ウェディングツリー」。ゲストが指印を押して一本の木を完成させるこの演出は、卒業シーズンのクラスギフトとしても最適です。

まだ葉のない茶色い木の幹が描かれた一枚の紙。そこに子供たちが順番に、ピンクや緑のインクを指につけて「ポン!」と押していく。最後に先生へのメッセージを書き込めば、世界に一つだけの、クラスの成長を象徴するアートの完成です。本記事では、**幹の描き方(フリー素材活用もOK)**から、**教室で汚さずに実施する段取り**まで、幹事さん必見のノウハウを約2,000文字で解説します。

1. 用意するもの&幹(土台)の準備

人数に合わせたサイズ選びが重要です。20〜30人なら「A3サイズ」がバランス良く仕上がります。

Preparation

  • 【画用紙】: 厚口の画用紙やケント紙。水性インクを吸い込みやすく、額に入れた時に見栄えがします。
  • 【スタンプ台】: 100均のスタンプパッドで十分です。「桜の木」にするならピンク系3色、「新緑の木」なら緑や黄緑を混ぜると深みが出ます。
  • 【幹を描く】: 茶色の色鉛筆や水彩絵の具で描きます。絵が苦手な場合は、ネットで「ウェディングツリー 素材 無料」と検索して印刷してもOK!

2. 教室で実践!汚さずスムーズに進める3ステップ

子供たちの指は小さくても、インクは大敵。ウェットティッシュは必須です!

1. 名前の下書き(任意)

指印の上に名前を書く場合、バランスよく配置するために、鉛筆で薄く場所を指定しておくと安心です。 「自分の名前の上に押してね」と言えば、重なったり空白ができたりするのを防げます。

2. いざ、スタンプ!

順番に一人ずつ呼びます。 人差し指にインクをポンポンとつけ、画用紙にギュッと押し付けます。 **「終わったらすぐにウェットティッシュ!」**という係を作っておくと、服や机への二次被害を防げます。

3. 仕上げの記名

インクが乾いたら、指印の上や横にサインペンで自分の名前を書きます。 最後に「Thank you Teacher」などの文字を入れ、額縁に入れれば完成です!

3. 木だけじゃない!アイデアバリエーション

クラスの雰囲気に合わせてモチーフを変えてみましょう。

  • ✔ カラフルな風船:指印を「風船」に見立てます。家のイラストや、先生の似顔絵が風船の束を持っている構図にすると、「未来へ飛び立つ」イメージになり素敵です。
  • ✔ はらぺこあおむし風:緑の指印を横に繋げていけば、可愛いあおむしに。「先生のおかげで蝶になれました(成長しました)」という粋なメッセージになります。

4. 最後に:全員で創る、最初で最後の作品

「完成したツリーアートを見た先生は、きっと一本一本の指印を愛おしそうになぞるでしょう。 『これは元気な〇〇くんの指だね』『これは控えめな〇〇ちゃんだね』。 指紋には、その子の個性が宿ります。 みんなの手で咲かせた満開の木。 それは、先生が一番見たかった、クラスの団結と成長の証そのものなのです。」

まとめ:指先から伝わる体温

寄せ書きよりも直感的で、写真よりもアーティスティック。

みんなで指を汚して笑い合った時間を含めて、
最高の卒業プレゼントになるはずです。

Let's make our family tree!