「マフラーを編んでみたいけれど、棒針やかぎ針は難しそう…」 そんなお子さんにおすすめなのが「指編み」です。 自分の手を編み機にして、太い毛糸を指にかけていくだけ。 スルスルと編み地が出来上がっていく様子は魔法のようで、やめられない楽しさがあります。 自分だけのマフラーを作って、学校に巻いていきましょう!
1. 用意するもの
- 超極太の毛糸:100均にある「あむころ(モールヤーン)」のような、太くてふわふわした糸が最適です。マフラー1本で2〜3玉使います。
- 自分の手!
2. 編み方(リリアン編み)
- セット:手のひらを自分に向け、親指以外の4本の指に、毛糸を「互い違い(ジグザグ)」にかけます。小指までいったら折り返して戻り、2往復させます(各指に糸が2本かかっている状態)。
- 編む:下の糸を指の向こう側(手の甲側)へ外します。これを人差し指から小指まで順番に行います。
- 繰り返す:残った糸の上に新しい糸をかけ、また下の糸を外す…。これをひたすら繰り返します。
- 完成:手の甲側に、編まれたマフラーが長く伸びていきます。好きな長さになったら、糸端を輪に通して止めます。
3. アレンジ
編み上がったマフラーは、そのままだと細長いロープ状なので、何本か編んで三つ編みにしたり、ぐるぐる巻いてスヌードにしたりしてボリュームを出します。 先端にポンポンをつけると、さらに可愛くなります。
4. 親子で楽しむポイント
最初は糸の掛け方を大人が教えてあげてください。 リズムを覚えると子供は驚くほど集中します。 途中でトイレに行きたくなったら? 指からそっと糸を外し、鉛筆などを刺して「仮止め」しておけば大丈夫です。
まとめ
「自分で作った!」という経験は、子供の自己肯定感を大きく育てます。 今年の冬は、手編みのマフラーで心も体もポッカポカに過ごしてください。
