冬は暖房で空気がカラカラ。 喉やお肌の乾燥が気になるけれど、大きな加湿器を置く場所がない…。 そんな時は「フェルト加湿器」の出番です。 容器に入った水をフェルトが吸い上げ、広い表面積から水分が蒸発する「自然気化式」なので、電源不要。 音もしないので、オフィスのデスクや枕元にも最適です。 まるで観葉植物を置くような感覚で、潤いをプラスしましょう。
1. なぜフェルト?
フェルト(特にポリエステル製)は、水を吸い上げる力と、乾きやすさ(蒸発しやすさ)のバランスが良い素材です。 切りっぱなしでもほつれないので、複雑な形にも加工しやすいのがメリットです。
2. 用意するもの
- フェルト:100均のカラーフェルト(緑やピンクなど)。
- 器:コップ、ガラス瓶、小鉢など。
- ハサミ、輪ゴム、糸
3. 作り方:お花タイプ
- カット:フェルトを長方形(10cm×50cmくらい)に切ります。
- 切り込み:長辺の片側に、1cm間隔で深い切り込みを入れます(フリンジのようにします)。
- 巻く:端からくるくると巻いていきます。切り込みを入れた側が花びらのように広がります。
- 留める:巻き終わりの根本を輪ゴムでしっかり縛ります。
- セット:器に水を入れ、フェルトの根本(輪ゴムより下の部分)が水に浸かるように入れまて、花びらを広げれば完成!
4. 作り方:サボテンタイプ
サボテンの形(楕円形)に切ったフェルトを数枚重ね、中心を縦に縫い合わせます。 縫い目を中心に十字に広げれば、立体的なサボテンになります。
5. お手入れ方法
水は毎日交換してください。 フェルトに埃が溜まったり、水垢がついたりしたら、中性洗剤で押し洗いすれば繰り返し使えます。 シーズンが終わったら捨てられる手軽さも魅力です。
まとめ
コップ一杯の水が、フェルトを通すだけで普通に置いておくよりも何倍も早く蒸発します。 見た目にも鮮やかで、目と喉を癒やしてくれる小さな相棒を作ってみてください。
