一眼レフもおしゃれに!『カメラストラップ』を好きな布で自作する作り方

公開日: 2026/10/15

木目のテーブルに置かれた一眼レフカメラ。カラフルな北欧柄の布で作られたカメラストラップが取り付けられている

「カメラ女子、始めました」。

子供の晴れ舞台をきれいに撮りたくて奮発した一眼レフ。 でも、メーカー名が大きく入った黒いストラップは、なんだか可愛くないし、ママの服にも合いません。

それなら、ストラップも着替えましょう!**「アクリルテープ」**を芯にすれば、家庭用ミシンでも十分な強度のストラップが作れます。世界に一つだけのデザインで、撮影のモチベーションを上げるレシピを約2,000文字でご紹介します。

1. カメラを落とさない「強度」の秘密

布だけで作るのは危険です。必ず「芯材」を入れます。

Safety Structure

  • 【PPテープ(25mm〜30mm)】: 手芸店で売っている丈夫なテープ(アクリルテープ)。これを土台にします。
  • 【表布・チロリアンテープ】: 土台のPPテープの上に、お好みの布や装飾テープを縫い付けます。これなら布が裂ける心配がありません。
  • 【先端のPPテープ(10mm)】: カメラ本体の穴に通す細いテープ。ここも100均のアクリルテープでOKですが、強度には十分注意して縫い付けます。

2. 作り方:革パーツでプロ見え

太いテープ(肩部分)と、細いテープ(接続部分)を繋ぐ箇所。ここが一番難しいですが、「革(合皮)」で挟むときれいに隠せます。

Step 1:本体を作る

30mm幅のPPテープ(70cm程度)の上に、好きな布を重ねて両端を直線縫いします。 布端は内側に折り込んで。リネンのテープやレースを重ねても可愛いです。

Step 2:連結と革カシメ

本体の両端に、10mm幅の細いテープを挟み込んで縫います(ここは返し縫いを何度もして頑丈に!)。 その縫い目を隠すように、四角く切った革(または合皮)を被せて縫うか、カシメ金具で留めます。 革が入るだけで、一気に「売り物」のような見た目になります!

3. 快適に撮るための工夫

見た目だけでなく、使い勝手も追求しましょう。

  • ✔ 長さは斜めがけ基準で:首にかけるだけなら70cm〜80cmですが、子供を追いかけて走るママには「斜めがけ(クロスボディ)」できる100cm〜120cmがおすすめ。ブラブラせず、カメラが体に密着して安定します。
  • ✔ キャップホルダー:「レンズキャップどこやったっけ?」問題を防ぐために、ストラップの一部に小さなポケットや、キャップを挟めるゴムを付けておくと便利です。

4. 最後に:記録係を楽しもう

「重たい機材を持って走り回る運動会も、緊張の入学式も。 お気に入りのストラップがあれば、カメラを首にかける瞬間、ちょっとだけテンションが上がります。 ファインダー越しに見る子供の成長。 その愛おしい時間を、あなたらしいスタイルで切り取ってくださいね。」

まとめ:撮る人を撮りたくなる

そのストラップ、

とっても
似合ってるよ。

Happy Shooting.