ゴムがビロンビロン…を10分で解決!防災頭巾カバーの『ゴム交換』リメイク術
公開日: 2026/09/08

「ゴムの寿命は1年。でもカバーは6年使いたい」。
防災頭巾カバーの背もたれ用ゴム。子供が座るたびに引っ張られるので、最も過酷な環境にあるパーツです。
「伸びたら買い替え?」いえいえ、もったいない!ゴム以外の布地はまだ元気なはず。本記事では、面倒な「縫い直し」を回避し、**最短工程でゴムだけを交換するリメイク術**を約2,000文字で解説します。これで卒園・卒業まで戦えます。
1. レベル1:古いゴムは「切って残す」
縫い目をほどく必要はありません。
Quick Fix
- 【手順1】: 伸びたゴムを、根元(縫い目ギリギリ)でハサミで切ります。縫い目に挟まっている部分はそのまま残します。
- 【手順2】: 新しい幅広ゴムを用意し、端を三つ折りにして、切った場所のすぐ隣に手縫い(またはミシン)でガッチリ縫い付けます。
- 【ポイント】: 見た目は少しアレですが、背もたれで隠れる部分なので誰にも見えません!強度は十分です。
2. レベル2:次は交換しなくていいように改造
どうせ来年も伸びるなら、次回から交換しやすい仕組みにしてしまいましょう。
「Dカン+結ぶタイプ」に変更
1. 古いゴムを切り取ります。
2. アクリルテープを通した「Dカン」を、元のゴムの位置に縫い付けます。
3. 新しいゴムをDカンに通して、結びます。
こうすれば、次にゴムが伸びても、結び目をほどいて新しいゴムを通すだけで終了!もう針仕事は不要です。
3. レベル3:マジックテープ式(ゴム卒業)
ゴムだと伸びる。なら、伸びないベルトにすればいいのです。
- ✔ 平紐(ひらひも)を用意:伸縮性のないアクリルテープ(カバンの持ち手用)を使います。
- ✔ 面ファスナーで調整:テープを左右から回し、真ん中でマジックテープ(面ファスナー)で留める仕様にします。これなら絶対に伸びませんし、椅子のサイズが変わっても調整可能です。
4. 最後に:メンテナンスも家庭科
「『壊れたら捨てる』ではなく『直して使う』。 その姿を見せることも、立派な教育です。 ダルダルのゴムがピシッと新しくなった瞬間、カバー全体がシャキッとして見えます。 新学期、お子さんの背中を支える大切な相棒。 ほんの少しの手間で、リフレッシュしてあげてくださいね。」
まとめ:伸びしろは子供だけでいい
ゴムは消耗品、知恵は一生モノ。
賢く直して、
気持ちよくスタート!
Repair & Reuse.
