大きなセーターやマフラーを編んだ後に残った、中途半端な毛糸。 捨てるにはもったいないけれど、大物は作れない…。 そんな「余り糸」の救済にぴったりなのが、この「ミニチュアニット帽のオーナメント」です。 コロンとしたフォルムが愛らしく、ツリーに飾ればぬくもりあふれる雰囲気に。 かぎ針編み初心者さんでも1つ30分〜1時間程度で編めますよ。
1. 材料と道具
- 毛糸:中細〜並太程度が編みやすいです。余り糸でOK!
- かぎ針:毛糸の太さに合った号数(5号〜7号など)。
- とじ針、ハサミ
- ポンポンメーカー(あれば便利ですが、厚紙やフォークでも代用可)
2. 編み方レシピ(基本の長編み)
輪の作り目からスタートして、グルグルと円筒状に編んでいきます。
- 作り目:輪の中に長編みを10〜12目編み入れます。
- 増し目(2段目):すべての目に2目ずつ長編みを入れ、倍の目数にします。
- 側面(3〜5段目):増減なしで長編みを編みます。帽子の深さになります。お好みで段数を調整してください。
- 縁編み(ゴム編み風):最後は細編みまたは中長編みの引き上げ編みをして、ゴムリブのような凹凸を作るとリアルです。
- 仕上げ:糸始末をします。
3. ポンポンをつけて完成!
ニット帽といえば、てっぺんのポンポンが欠かせません。 別の色の毛糸で作るとアクセントになって可愛いです。 小さめのポンポンを作り、帽子の頂点にしっかりと縫い付けます。 最後に、吊るすための紐(鎖編みなど)をつけて完成です。
4. 飾り方のアイデア
- ツリーのオーナメントに:色違いでたくさん作って飾りましょう。
- ガーランドに:麻紐にクリップで留めて、壁に飾ります。
- ラッピングのチャームに:プレゼントのリボンに通して。
- 人形やぬいぐるみに:サイズを調整すれば、ドール用の帽子としても楽しめます。
まとめ
小さなニット帽は、見ているだけでほっこりした気分になれる冬の癒やしアイテム。 編み物の練習としても最適なので、ぜひたくさんの色でカラフルな小さな帽子屋さんを開いてみてくださいね。
