楽しかったクリスマスの翌日、待っているのは「お片付け」。 ツリーの飾りやオーナメントを、適当に箱に放り込んでいませんか? 「一年後に開けたら、ボールが割れていた」「ラメが剥げていた」なんて悲劇を防ぐために、今年はちょっとひと手間かけて「専用の収納ボックス」を作ってみましょう。 来年の自分へのプレゼントにもなりますよ。
1. 基本:100均の「仕切りボックス」を活用
オーナメント収納の鉄則は「個別に仕切ること」です。
- コップ収納:紙コップやプラスチックカップを箱の中に並べ、その中に一つずつボールオーナメントを入れます。丸い形状が守られ、絡まりも防げます。
- 卵パック:小さなオーナメントには、卵の紙パックが実は最強のクッション材になります。
2. DIY:ダンボールで「可動式仕切り」を作る
手持ちの箱に合わせて、ぴったりサイズの仕切りを作ります。
作り方
- ダンボール(または厚紙)を、箱の高さに合わせた帯状にカットします。
- 縦用と横用の帯を用意し、交差させたい部分に切り込み(スリット)を入れます。
- 切り込み同士を噛み合わせて、格子状の仕切りを作ります。
- オーナメントの大きさに合わせてスリットの間隔を変えれば、大小様々な飾りをシンデレラフィットさせることができます。
3. リースやモール類の収納
- リース:変形を防ぐため、一番上に置くか、フックをつけてクローゼットに吊るして収納するのがベストです。箱に入れる場合は、真ん中の空洞に詰め物をして潰れないようにします。
- 電飾(ライト):適当に丸めると必ず絡まります。ダンボール板やラップの芯に巻き付けてから収納しましょう。
4. 防虫・防カビ対策
これから一年間、押入れの奥で眠ることになります。 箱の底に乾燥剤(シリカゲル)を一つ入れておくだけで、湿気による金具のサビやコケの発生を防げます。
まとめ
「飾る時」だけでなく「片付ける時」も丁寧に扱うことで、お気に入りの飾りを長く楽しむことができます。 すっきり片付けて、気持ちよく新年を迎える準備を整えましょう。
