自転車送迎ママの必需品!雨もひったくりも防ぐ『カゴカバー』簡単ハンドメイド

公開日: 2026/10/22

電動アシスト自転車の前カゴに取り付けられた、ネイビーにドット柄のカバー。巾着の紐がキュッと結ばれていて、中の荷物が見えないようになっている

「『ああっ!お昼寝布団が…!』段差の衝撃でカゴから転落。雨の日はさらに悲惨です」。

自転車送迎は、時間と天気、そして荷物量との戦いです。 特に週始めと週末は、お昼寝布団や作品バッグでカゴは山盛り。

そんな過酷な状況を救うのが、**「容量可変式のカゴカバー」**です。 通常時はスッキリと、荷物が多い時はグイッと上に伸びて中身をホールド。 ひったくり防止にもなる防犯アイテムを、好きな柄のナイロン生地で作ってみませんか?約2,000文字で解説します。

1. おすすめは「ナイロンオックス」

雨に強くて軽い。そして何より「縫いやすい」のがナイロンの魅力です。

Why Nylon?

  • 【撥水加工】: 小雨程度なら弾いてくれます。本格的な防水にしたい場合は、さらに防水スプレーをかければ完璧!
  • 【薄さと強度】: エコバッグに使われる生地なので、コンパクトに畳めますが、摩擦には強いです。ラミネート生地だと分厚すぎて「巾着」の口が絞りにくいので、ナイロンがベストです。

2. 作り方:筒を作ってゴムを通すだけ

複雑な立体裁断は不要。「筒」を作ってカゴに被せる、というシンプルな構造です。

Step 1:サイズ計測

カゴの周囲(一番上の外周)をメジャーで測ります。 例えば周囲が140cmなら、縫い代を含めて「横150cm」くらいの布を用意します。 高さは、カゴの深さ+15cm〜20cm(盛り上がり分)を見込んで「縦50cm」くらいにします。

Step 2:上下を縫う

布を輪っか状(筒)に縫います。 【上側】:巾着の紐を通す部分(1.5cm幅で三つ折り) 【下側】:カゴに固定するゴムを通す部分(2cm幅で三つ折り) それぞれゴム通し口・紐通し口を残して縫うだけです。

3. あると便利な「固定紐」

風で飛ばされないためのひと工夫。

  • ✔ カゴの底と結ぶ:カバーの内側(下の方)に、平紐を2〜4本縫い付けておきます。これをカゴの網目に通して結んでおけば、強風が吹いても、カゴからカバーが外れてめくれ上がるのを防げます。
  • ✔ 反射テープ:冬の夕方は真っ暗。カバーの正面に「反射テープ(リフレクター)」をアイロン接着しておくと、対向車からの視認性が上がり、事故防止になります。

4. 最後に:安全運転でいってらっしゃい

「大荷物を抱えての自転車運転、本当に尊敬します。 カゴカバーがあれば、『荷物が落ちるかも』という心配が消え、運転に少しだけ余裕が生まれます。 毎日の送迎タイムが、少しでも快適で安全なものになりますように。」

まとめ:守るのは荷物だけじゃない

ママの負担も、

カバーします。

Safe & Secure.