明けましておめでとうございます。 「今年こそは、何か新しいことを始めたい」と思っている方。 形に残る喜びがあり、実益も兼ねた「ハンドメイド」はいかがですか? でも、最初に何を揃えればいいのか分からないし、お金もかけたくない…。 そんなあなたのために、長年ハンドメイドを続けてきた筆者が「これさえあればスタートできる!」という基本の道具を厳選しました。 お金をかけるべきアイテムと、100均で十分なアイテムのメリハリも伝授します。
1. 「切る」道具:ここには投資せよ!
ハンドメイドのストレスの9割は「切れない刃物」から来ます。ここだけは少し良いものを買いましょう。
- 布切りはさみ(裁ちばさみ):絶対に「紙」を切ってはいけません。手芸メーカー(クローバーや庄三郎など)の2000円〜クラスのものを一本持つだけで、世界が変わります。
- 糸切りはさみ:握るタイプの和ばさみや、小ぶりなクラフトはさみ。
- カッターナイフ:カルトナージュやペーパークラフトをするなら、刃が鋭角な「デザインナイフ(アートナイフ)」があると便利です。
2. 「測る」道具:見やすさ重視
- 竹尺またはステンレス定規:プラスチック製はカッターで削れてしまうので、竹か金属製がおすすめ。
- メジャー:体の採寸や立体物を測るのに必須。100均のもので十分です。
3. 「留める・縫う」道具
- まち針:頭がガラス製のものが耐熱性があり、アイロンをかけても溶けないのでおすすめです。
- チャコペン:水で消えるタイプ、自然に消えるタイプ、アイロンで消えるタイプ(フリクション)など。最初は「水で消える青ペン」が一本あればOK。
- 手縫い針と糸:セット売りのもので十分ですが、糸は100均より手芸店のシャッペスパンなどのほうが絡まりにくくて縫いやすいです。
4. あると劇的に上手くなる「アイロン」
実はミシンよりも重要なのがアイロン。 縫う前に折り目をつけたり、シワを伸ばしたり。 こまめにアイロンをかけるだけで、作品の仕上がりが「素人」から「玄人」へランクアップします。
まとめ
道具が揃うと、「何か作りたい!」というワクワク感が湧いてきます。 まずは小さなコースターや巾着から。 今年一年、あなたの手から素敵な作品がたくさん生まれますように。
