肩凝り知らず!被るだけで完了『バッククロスエプロン』の作り方【北欧柄】

公開日: 2026/10/02

北欧風の大きな花柄生地で作られたバッククロスエプロンをトルソーに着せた写真。背中のクロス部分が見えるアングル

「エプロンを変えると、台所に立つのが少し楽しくなる」。

毎日ご飯を作ってくれるお母さんに、感謝を込めて「とびきり楽チンなエプロン」を贈りませんか?

今回ご紹介するのは、カフェの店員さんのような「バッククロス型」。背中で布がクロスしているので、重さが分散されて**驚くほど肩が軽い**のが特徴です。紐を結ぶ動作がいらないので、急な来客時もサッと3秒で装着完了!型紙なし、布幅いっぱいに使うエコな作り方を約2,000文字で解説します。

1. 北欧柄で気分を上げる!生地選び

大きな柄が映えるデザインなので、思い切って大胆な「北欧プリント」を選びましょう。

Fabric Choice

  • 【素材】: 「オックス」か「キャンバス(帆布)」がおすすめ。厚手で丈夫、洗濯してもシワになりにくいです。リネン(麻)混なら、洗うたびに味わいが出ます。
  • 【用尺】: 110cm幅の布なら、1.2m〜1.5mあれば作れます。

2. 作り方のポイント:肩紐を太くする

肩凝り防止の秘密は「紐の太さ」にあります。

幅広ベルトで支える

普通の紐ではなく、幅4cm〜5cmの太いベルト状にします。 こうすることで、食い込みを防ぎ、背中全体でエプロンを支える構造になります。 体型カバー効果もあり、後ろ姿がスッキリ見えます。

ポケットは大きめに

スマホやレシピメモが入る大きなポケットを左右に2つ付けましょう。 ポケット口を別布(バイアステープなど)でパイピングすると、デザインのアクセントになり強度も増します。

3. お洋服感覚でコーディネート

「ちょっとそこまで」の外出もOKなデザインです。

  • ✔ チュニック風に:Tシャツ&デニムの上に重ねるだけで、こなれたレイヤードスタイルの完成。急な宅配便の対応も恥ずかしくありません。
  • ✔ 親子でお揃い:同じ生地で子供用のキッズエプロンを作れば、親子クッキングがもっと楽しくなります。

4. 最後に:家事という仕事をリスペクト

「エプロンは戦闘服ではありません。 キッチンというステージに立つための、ドレスであってほしい。 お母さんの好きな色、似合う柄を選んで作ってください。 それを着たお母さんが、鏡の前で『あら、いいじゃない』と微笑んでくれたら、最高のご馳走よりも嬉しいですよね。」

まとめ:快適もプレゼント

肩の荷を、少しだけ軽くしてあげる。

手作りのエプロンには、
そんな優しさが縫い込まれています。

Comfort for Mom.