12月末、全ての発送が終わったらやるべきこと。 そう、アトリエの大掃除です。 「いつか使うかも」と思って溜め込んだハギレや試作品の山。 それらが作業スペースを圧迫していませんか? 環境が整えば、心も整い、来年の作品作りがもっとスムーズになります。 作家のためのプロの片づけ術を伝授します。
1. 「使う」と「ストック」を分ける
机の上には「今作っている作品の材料」と「毎日使う一軍の道具」だけを置きます。 それ以外の在庫資材は、引き出しや別の棚(ストックヤード)へ移動。 常に机の上を広く保つことで、思考もクリアになります。
2. コックピット化のススメ
飛行機の操縦席のように、座ったまま全てに手が届く配置が理想です。 利き手側にハサミやペンチ、反対側にゴミ箱。 よく使うパーツは目の前の「有孔ボード(パンチングボード)」に吊るす。 動かないで作業できる=疲れにくい、ということです。
3. 資材の「見直し」基準
以下のものは思い切って処分(またはフリマで売る)対象です。
- 1年以上使っていないパーツ
- 劣化・変色した金具
- 「何かに使えそう」で取ってある小さなハギレ(※使い道が決まらないなら捨てる)
- トレンドが過ぎたデザインのモールド
まとめ
アトリエはあなたの「聖域」です。 綺麗に掃き清めて、神様(ミューズ)が降りてきやすい環境を作って新年を迎えましょう。
